マスコミ掲載

平成26年(西暦2014年)6月9日から11日にかけて、台湾にて、当会の兄弟団体である世界連盟台湾仏教徒協会との交流事業を行いました。その様子が、六大新報2014年7月15日号に掲載されました。六大「台湾訪問」.jpg
ネパールの国営新聞であるザ・ライジングネパール紙が、当会理事の笠井篤信氏のインタビュー記事を掲載されました。 
ルンビニホテル笠井を経営され、ルンビニ親善大使としても活躍される笠井氏のルンビニとの出会い、強い結びつきが生まれるまでのエピソード、さらに今後のルンビニの広報、観光客誘致、開発への提言などを語られています。 笠井氏の日頃の活動に対する尊敬と信頼が感じられる記事になっています。ネパール国営新聞.jpg

【全訳】
ザ・ライジングネパール(新聞)
インタビュー「私は一生涯ルンビニに奉仕する」
笠井篤信氏は25年前に一仏教巡礼者としてネパールを訪れたが、その時はまだルンビニと一生涯関わってゆく考えは無かった。
彼は信心深い仏教者として、仏陀とその哲学によって健康と財産を得ることが出来たと信じている。
不動産で成功した日本のビジネスマン笠井は、「ルンビニホテル笠井」を設立し、それは名所になった。
彼は数年間、ルンビニ開発トラスト(LDT)に尽力している。
彼は2013/2014の親善大使に任命された。彼は日本やネパールその他の国々の仏教聖地で様々な仏教活動に従事している。
彼はルンビニに対する世界的な理解が進むにつれ、多くのネパール人よりもネパール人らしくなったと信じている。
ザ・ライジングネパールは彼が2558回仏陀聖誕祭でルンビニを訪れた際に取材した。
笠井氏はルンビニに対する貢献やこの聖地に多くの訪問者を誘うことについて話した。

■何が笠井氏とルンビニを結びつけているのか?

「私が25年前にネパールに始めて来た時、ルンビニには大した思いはありませんでした。
何人かの友人が、ここは仏陀生誕地であって、人は一生に一度は訪れるところだと教えてくれました。
ルンビニについた後、私はルンビニに残りたいと強く思いました。
私がルンビニを訪れたとき、私の健康とビジネスは悪い状態でした。しかし私がルンビニでお祈りした時、私の健康は回復し、ビジネスも急回復しました。
ルンビニでお祈りをするならば、人は確かに内面的に法悦で満たされ祝福を感じます。
この奇跡があって、私は一生涯ルンビニに共にいたいと強く思いました」

■笠井氏は2013/2014年のルンビニ親善大使に任命されたが、ルンビニを日本に紹介していく優先的重要度と計画は何か?

「私は第一にルンビニに関する情報を日本のテレビや新聞を通じて広めようと計画しています。日本には多くの仏教徒がいますが、その多くはルンビニがネパールにあることを知りません。
宗教のひとつとして仏教は日本人に大変大きな影響を持っています。日本の仏教徒団体は協力して仏教聖地を宣伝しています。
しかしネパールは日本でのルンビニの良質な宣伝を欠いており、また日本人客に対する、宿泊施設がありません。国際直行便が出来れば、多くの日本人が訪れるでしょう。
私は日本人旅行客が増加すると確信しています。航空運賃も安くなります。日本の旅行客とは別にタイや中国の仏教徒も多く訪れるでしょう。」

■ルンビニ訪問客を増やす為の笠井氏の主な努力は何か。

「私は一生懸命いくつかの仏教大学や僧院を訪問して、上級仏教学者や僧侶に逢い、ルンビニの宣伝を手伝うべきだと伝えていますし、多くの訪問者や巡礼者を仏教聖地につれて来るお手伝いをしています。
私は仏教徒は少なくとも一生に一度ルンビニに行く様教えられるべきだと思います。
私はルンビニは訪れるべき場所だと強く信じます。
私がルンビニについて誰かにお話する時はいつでも私の経験(病人の一人として、どのようにして、25年前に訪れたのか、どのようにマーヤデヴィ寺院でお祈りしてから健康が回復したのか)を忘れずにお話します。
私とルンビニの長い関わりから、私は精神的なネパール人になりました。
真の仏教者として、私はルンビニを宣伝し、中国や他の東南アジアからの訪問客が増えるように活動しています。
私は皆様すべてが、ルンビニがネパールにあることを伝える責任があると強く思います。
エベレスト山と同様、ルンビニがネパールの有名なランドマークであることを広告されるべきです。」

■毎年、笠井氏はLDTをサポートしているが、今年は何か提案しているか?

「私はLDTを通じて様々なネパールテレビチャンネルにルンビニ広告出版の百万ルピーを提供しました。私は全力で奉仕したく願っています。
私はここに奉仕の為に来たのであって、ビジネスの為ではありません。
LDTは仏陀降誕会に3000人以上の方々に食事を提供していますが、私はそのお手伝いをしているのは、それが理由です。
私は人生をかけて継続奉仕しています。
私は、政府がルンビニ開発に投資を増やすようお願いします。私は現政府(スシル・コイララ政権)が他国の親善大使の願いを聞いてくれることを期待します。
仮に、政府と民間セクターが協力すれば、多くの日本人や他の訪問客がルンビニに力を入れるでしょう。
しかも現在LDTはルンビニ開発に良い仕事をしています。
彼らの努力によって、ルンビニ・マスター・プランの80%の仕事は完了します。
私は、彼らが残された仕事を速やかに完了するよう期待します。
私はアジット・マン・タマン長官と、アシャラ・カマス・シャンボ・シェルパ副長官に指揮された現在のチームと一緒に楽しく仕事をしています。というのも、彼らの仕事は過去の役人に比べて非常に効率が高いことがわかっているからです。」

■ルンビニに対する愛と信念によって、あなたは当地にホテルを建設しました。これからルンビニで何か他の事業を始める計画があるか?

「私はルンビニに奉仕するためにここでホテルを営んでいます。ホテルの収入をすべてルンビニの改良事業と当地の人々の為に使用することが私の心底からの希望です。
私の熱意を継続する為に、ホテルの規模を大きくすることを考えています。これは増加する訪問客を賄う為です。
私は将来にわたって、ここで奉仕し続けます。私の長期的な目標は、ルンビニに土地を購入し、病院と学校を作ることです。
私は、この聖地と人々に奉仕し続けることができるよう、仏陀にお願いしています。
私がルンビニに対して行う奉仕とは、広報活動や人々への援助ですが、メディア・政府・すべてのネパール人から支持を得たいと思います。
ルンビニは私に新しい生命と様々な機会を与えてくれます。
私は仏陀とルンビニに対する祈りの精神的、肉体的癒しによって動機を得ています。
私はルンビニを世界中に広める個人的使命を持っていると感じているので、ルンビニへの奉仕拡大は、私が将来できる、どのような方法でも行います。」

以上
20140522vesak-bukkyotimes.jpg 平成26年5月22日の仏教タイムスに、タイで行われた第11回国連ウェーサクの日祝祭の様子が掲載されました。
平成24年10月2日に、スリランカの仏歯寺管長以下12名の高僧、政治家ご一行が、当会理事笠井篤信氏の招きにより来日され、当会の水谷栄寛事務総長とともに、高野山真言宗東京別院にご案内したときの様子が、平成24年11月1日付けの高野山時報、同5日付けの六大新報に掲載されました。

【高野山時報】
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【六大新報】  
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平成24年6月12日付の中外日報に、水谷栄寛事務総長によるWBA(世界仏僧会)参加に関する寄稿が掲載されました。

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